2011年11月25日金曜日

息子とのバッティング

こんにちは、しばさんです。

今日は約1カ月前から始めている、息子とのバッティング
についてレビューします。

息子は毎週水曜日、サッカーを習っています。
実は私は小・中・高と野球をやっていました。
自分で言うのは、なんなんですが、そこそこ出来ました。
もちろんレギュラーでやっていました。

そんな私の過去をあざ笑うかの様に、子供はイナズマイレブンの
影響ですが、サッカーが好きになった様です。
親ばかの私はどうにかして、野球の魅力を子供に伝えたい
と思い、キャッチボールとともにバッティングもしています。

バッティングセンターに行く様になったのは、ここ1カ月です。
ちょうど5歳の頃からカラーバットで家で左打ちの練習を
毎日続けていまいした。何かと言えば「素振りして」と言って、
左打ちの素振りをやってもらってました。松井秀樹やイチローの様に!

実は過去にちょうど5歳のころ、無理やりやらせたせいか、
キャッチボールのことですが、将来野球選手にしたくて、
ボールも硬球でやったのですが、顔に当たり鼻血を出してから
やってくれなくなってしましました。

それを踏まえて、今度こそ子供の立場に立って、
無理に教えるのでは無くて、楽しみながらやろうと決断しました。
ちょうど、イナズマイレブンもまだ見ていますが、
面白くなくなった様で、WIIのゲームから一緒に野球をやることが出来ました。

5歳の頃から取り組んだ左打ちも、バッティングセンターの
100キロを打てる様になってきました。
それが、子供に取って嬉しいんでしょうね!
やはりバットに当たると面白くなってくるものです。

私もちょうど小学校3年生から始めましたから間に合いました。
キャッチボールの方も私も入っていました、リトルリーグに入ることを想定して、
硬球でのキャッチボールもやっています。
それはバッティングにも通じます。

本当は硬球でのバッティングセンターがあれば良いのにと思います。
ちまたにあるのは軟式ばかりですからね。
まあ、親ばかですが、野球を面白く感じてもらう為にも、
子供への気配りと子供との触れ合いを大事にしながら、

取り組んでいければなあ~と思っています。

記事を読んで頂き、ありがとうございました。

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